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生え際、前髪、ピンと立つ1本。気づかないうちに”目立ってる”白髪のこと

朝、洗面所の鏡の前。

ファンデーションを塗り終えて、ふと分け目に視線が落ちた瞬間。
「あ」と、声が出そうになる。

生え際に、また白いものが1本、2本。
昨日は気づかなかったのに、今日はやけに光って見える。

しかも、困ったことに、こういう白髪って自分で気づいたときには、すでにかなり目立っているものなのです。

自分では気づきにくいのに、実は目立っている白髪

白髪には、いわゆる「目立ちやすい場所」があります。

ところが、その多くは自分ではいちばん見えにくい場所でもあるのです。
今日は、そんな白髪の「あるある」を、ひとつずつ見ていきたいと思います。

あるある①:生え際に集中して生えている

おでこの生え際。
こめかみのあたり。
耳の上のカーブ。

このあたりに、白髪がかたまって生えていませんか?

生え際は、顔のすぐそば。
つまり、人と話しているとき、いちばん相手の視界に入る場所です。

自分では、鏡の正面からしか見ていない。
でも相手は、斜めから、下から、光の角度を変えて見ている。

美容院で椅子に座って、正面の鏡に真剣に向き合ったときに、
「あ、ここ、こんなに白かったんだ」と初めて気づく。
そういう経験、一度はあるのではないでしょうか。

あるある②:ピンと1本だけ、空に向かって立ち上がっている

ご家族や、美容師さんに言われて初めて気づくのが、このタイプです。

頭頂部や後頭部で、1本だけ、くるんと跳ねるように立ち上がっている白髪
黒髪に埋もれていないから、光を反射してキラッと光る。

厄介なのは、自分の目線からは絶対に見えない位置にあること。

エレベーターの中、ふと上の鏡で気づく。
家族写真を見返して、自分だけ頭頂に白い一筋があることを発見する。
電車のガラスに映った、斜め後ろの自分を見てぎょっとする。

白髪は、黒髪よりも髪質が硬く、クセが出やすい傾向があります。
だから、まっすぐ下りてくれず、ピンと跳ねてしまうのです。

あるある③:前髪(バング)に、キラッと混じる

前髪の白髪は、対面でいちばん見つかりやすい場所です。

ちょっと風で前髪が分かれた瞬間。
おでこに流れる光の下で、ほんの数本、キラッと光る。

髪を耳にかけたときも、側頭部の白髪がふと視界に入る。
ダークカラーの服を着ている日は、とくに目立ってしまう。

「染めたばかりなのに、もう生えてきた」
「この前髪、そろそろ切るか、染めるか決めないと…」
そんなふうに、前髪と毎朝の対話が続いている方も、きっと多いはずです。

染めるだけではない、もうひとつの選び方。
YUTALYは「整える」という発想でケアを考えます。


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なぜ、あの場所に白髪が集中するのでしょうか?

生え際、頭頂部、前髪。
なぜ、同じ頭皮なのに、白髪が集中する場所と、そうでない場所があるのでしょうか。

これには、いくつかの要因が関係していると考えられています。

1. 日々のダメージを受けやすい場所だから

生え際や頭頂部は、紫外線をいちばん浴びる場所です。
毎日の通勤、買い物、洗濯物を干すわずかな時間。
知らないうちに、頭のてっぺんは太陽の光を浴び続けています。

紫外線は、髪だけでなく頭皮にもダメージを与えるといわれています。
色素を作り出す細胞は、ストレスに弱いのです。

2. 摩擦や刺激が集中する場所だから

前髪や生え際は、毎日触れられる場所です。
前髪を指で整える、髪をかきあげる、汗を拭く。
こうした小さな動作が、頭皮への微細な刺激として積み重なっていきます。

また、コテやアイロンを使う前髪も、熱のダメージを受けやすい場所です。

3. 血流が届きにくい場所だから

頭頂部は、心臓からいちばん遠い場所。
そのぶん、血流が届きにくいという特徴があります。

頭皮に栄養や酸素を運ぶのは、細い毛細血管です。
血流が滞ると、髪の根元にある細胞も十分に働けなくなると考えられています。

デスクワークで肩が凝っていませんか?
肩・首の緊張は、頭への血流にも影響します。

つまり、白髪が集中する場所は、頭皮が日々いちばん頑張っている場所ともいえるのです。

「染める」だけでは、届かないところ

生え際にも、前髪にも、ピンと立つ1本にも。
白髪染めは、たしかに即効性のある解決策です。

ただ、染めるケアは、すでに生えてきた髪の色をカバーすることが目的。
根元には届いても、その髪を生み出す頭皮そのものまでは、ケアの範囲外にあります。

そして、白髪が集中して生えてくる場所には、それぞれ理由があります。
紫外線、刺激、血流。
そのどれもが、染めるだけでは、変わらないのです。

「このまま染め続けるしかないのかな」
そう思ったときに、考えてみてほしいことがあります。

それは、髪を育てる土台そのものを、丁寧にしてあげるという選択肢です。

「整える」という、第三の選び方

白髪との付き合い方は、長いあいだ、ふたつに分かれていました。

ひとつは、染めるという選択。
もうひとつは、グレイヘアを受け入れるという選択。

どちらも、素敵な選び方だと思います。

でも、どちらも選びきれない方が、たくさんいます。

「染めるのは、少し疲れてきた」
「でも、すぐに白髪を見せる勇気は、まだない」
「できれば、自分の髪そのものを、もう少し大切にしたい」

そんな方のために、もうひとつの道があります。

それが、髪と頭皮を整えるという、第三の選び方です。

気になる部分にも、毎日のバスタイムで向き合えます。
はじめての方向けのセットをご用意しています。


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YUTALYが大切にしている、3つの考え方

YUTALYは、「整える」という発想を軸にした、日本発のプレミアムヘアケアブランドです。

1. 頭皮を、髪の”土台”として見る

畑でたとえるなら、髪は作物、頭皮は土です。

土が痩せていれば、立派な作物は育ちません。
土が荒れていれば、収穫物の質も落ちていきます。

白髪染めだけを繰り返しても、土そのものは変わらない。
だからこそYUTALYは、土から見直すという発想で商品を設計しています。

2. 成分と科学を、きちんと語る

雰囲気だけで選んでほしくない。
だからYUTALYは、配合している成分について、丁寧に説明します。

たとえば、白髪に向き合うアイテムには、DARKENYL®(ダーケニル)GREYVERSE®(グレイバース)といった、色素環境に着目した原料が採用されています。

どちらも、原料メーカーによる研究データが公表されている成分です。
※これらは原料データであり、本品の効能を保証するものではありません。

「なんとなく良さそう」ではなく、「なぜ良いと考えられているのか」。
そこまで向き合うのが、YUTALYのスタンスです。

3. 毎日のケアを、急がない

早く結果を出したい気持ちは、よくわかります。
でも、髪と頭皮は、急いで変わるものではありません。

髪が生まれ変わるサイクルは、数か月単位。
焦らず、毎日コツコツと続けていくことが、いちばんの近道だったりします。

YUTALYは、その長い時間に寄り添うブランドでありたいと考えています。

はじめの一歩は、アンチグレイから

YUTALYにはいくつかのラインがありますが、白髪が気になる方にまずおすすめしたいのが、アンチグレイシリーズです。

アンチグレイは、「染めない白髪ケア」という発想を、もっともストレートに形にしたシリーズ。
毎日のシャンプーとトリートメント、そして集中ケアのローション。
いつものバスタイムの延長線上で、無理なく始められるように設計されています。

「シャンプーを1本変えたくらいで、本当に意味があるのかな」
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

正直にお答えすると、シャンプーを替えて明日から劇的に何かが変わる、ということはありません。

でも、毎日使うものだからこそ、積み重ねの差は、意外なほど大きいのです。

半年後、1年後。
前髪を整えているとき、生え際を見たとき、
「続けてきてよかった」と、ふと感じていただけるような時間を、YUTALYはいっしょにつくっていきたいと思っています。

よくあるご質問

Q. 白髪染めをやめて、YUTALYだけに切り替える必要がありますか?

A. いいえ、その必要はありません。白髪染めを続けながら、毎日のシャンプーやトリートメントをYUTALYに替える方も、たくさんいらっしゃいます。無理なく、ご自身のペースで取り入れていただけます。

Q. どのくらい続ければよいですか?

A. 髪のサイクルを考えると、少なくとも3か月から半年ほど、継続していただくことをおすすめしています。毎日のことなので、気負わずに、日々のルーティンとしてお使いいただける期間として、ご検討ください。

Q. YUTALYとアンチグレイは、どう違うのですか?

A. YUTALYは頭皮と髪全体のエイジングケアを考えたブランド。アンチグレイはその中でも、とくに白髪と向き合いたい方に向けたシリーズです。白髪が気になる方は、まずアンチグレイからスタートしていただくのがわかりやすいかと思います。

さいごに

生え際、前髪、ピンと立ち上がる1本。

気づかないうちに目立っていた白髪は、ひょっとすると、頭皮がずっと頑張ってきたしるしかもしれません。

毎日浴びてきた紫外線。
幾度となく触れてきた指先。
肩こりや疲れとともに届きにくくなった、小さな血の流れ。

そのすべてを、頭皮はだまって受けとめてきました。

染めるのも、自然に任せるのも、どちらも美しい選択。
そしてもうひとつ。
これからの髪を、いちばん良い状態で育てていくという道も、あります。

あなたの、毎日のバスタイムが、
少しだけ、自分をいたわる時間になりますように。

はじめての方に、まずはこちらから。

YUTALY/アンチグレイの世界観を、
無理なく体験していただけるセットをご用意しています。


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※本記事で紹介している成分データは原料メーカーによる公表情報であり、本品の効能効果を保証するものではありません。化粧品は医薬品・医薬部外品ではなく、髪・頭皮の環境を整えることを目的としています。