「グレイバース」——白髪ケアを調べていると最近よく見かける成分名です。染めるだけではなく、根本から頭皮にアプローチしたい方に注目されています。 グレイバース(GREYVERSE®)とは?カナダのLucas Meyer Cosmetics社が開発した白髪ケア専用の化粧品原料です。シャンプーで流すのではなく、頭皮にとどめて使う美容液やローションに配合されます。2019年の国際化粧品原料見本市「in-cosmetics Global」でベスト・イノベーション成分賞 銀賞を受賞した実績ある成分です。 どうやって白髪にアプローチするの?髪の色はメラノサイト(色素細胞)が作るメラニン色素によるもの。加齢でこの働きが落ちると白髪になります。 同社の原料試験データによると、グレイバースは3つの方向からアプローチします。 ① 色素幹細胞をサポートし、色素細胞の補充サイクルを整える 同社の臨床試験(使用期間90日・成人被験者)では、92%が満足と回答しています。白髪ケアは3ヶ月を目安にコツコツ続けることが大切です。 ※原料メーカーによる試験データであり、本品の効能を保証するものではありません。 ダークニルとの違いは?よく一緒に語られる「ダークニル(DARKENYL®)」との違いはシンプルです。 ダークニル(Givaudan社)→ シャンプー・トリートメントに配合 どちらが上ではなく、両方使うのが最もしっかりしたアプローチ。シャンプーでダークニル+ローションでグレイバースの組み合わせが、髪と頭皮の両面からケアできるとして注目されています。 こんな方におすすめ白髪染めの頻度を減らしたい/頭皮から丁寧にケアしたい/科学的根拠のある成分にこだわりたい——一つでも当てはまれば、まず試してみる価値があります。 |